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内科・診療総合

イラストでみる獣医免疫学【第7版】
VETERINARY Immunology An Introduction SEVENTH EDITION
《10003484》

イラストでみる獣医免疫学【第7版】

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販売価格 19,440円(税込)
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基礎から臨床までイラスト付だからよくわかる!


■豊富なカラーイラストで感染症・アレルギー・ワクチンなど免疫の基礎を分かりやすく説明!
■第33~36章で代表的な動物の免疫疾患の仕組みから診断・治療までを解説!
■獣医師と動物の免疫を学ぶ学生のための教科書であり、小動物および家畜に関する最近の免疫学の成果を掲載!

免疫疾患の理解に役立つカラーイラスト満載!

 獣医学の分野では、今までにも人間の免疫学を中心として執筆した内容に獣医関係の内容を追加して書かれた本はありました。しかしながら、獣医学の領域で免疫学の基礎から臨床までを解説した内容は、今までになかったと考えています。本書は獣医学および比較免疫学、生物学を学ぶ学生諸君、およびそのような領域で既に社会で活躍されている方々に対して、基礎から臨床までわかりやすく解説した内容になっております。
 訳者の選定には、獣医学領域で活躍されている若手の方々に依頼するよう努め、また、疾病関係では動物衛生研究所の方々にも参加していただき、所々に最新の情報を括弧書きで追加記載して戴き、内容を充実させました。本文には、多少の間違い等も見受けられましたが、その領域の専門家の訳者の方に、訳者注として、間違いを訂正して戴きました。
(「監訳にあたって」より抜粋)


■推薦文
松本芳嗣先生
(東京大学院農学生命科学研究科応用動物科学専攻応用免疫学研究室教授)

 本書はVETERINARY Immunology An Introduction 第7版の訳書です。著者の Ian Tizard 博士はTexas A &M Universityの獣医免疫学の教授で、すでに多くの免疫学の教科書を世に出しています。本書の第1版は30年以上も前に、獣医学、比較免疫学、生物学を学ぶ学生諸君の免疫学入門書として刊行されました。その後、版を重ね、この第7版では最近の免疫学の成果、特に家畜に関する免疫学的知見もふんだんに盛りこまれ、学生諸君の教科書としてのみならず、既に社会で活躍されている獣医師や免疫学研究者にとってもわかりやすい解説書となっています。また、「イラストでみる獣医免疫学」という書名が示すように、第7版では、ほとんどすべてのページにカラー図表が挿入されており理解を容易にするのに役立っています。
 全体は38章478頁で構成されており、1~25章で基礎的な免疫学を学ぶことができます。最近の免疫学における大きな進歩は、自然免疫の役割が明らかになってきたことです。本書は、獲得性免疫の理解を中心に置いた古典的免疫学の教科書と趣を異にし、自然免疫機構の説明から始まります。続いてT、B細胞を中心にした獲得性免疫の説明がされることにより、免疫機構の全体的なそして正確な把握が容易にできるよう構成されています。26~38章ではアレルギー、自己免疫疾患など免疫病理学的な側面、移植、免疫不全、免疫系に影響を及ぼす薬物などが説明されており、臨床あるいは研究にかかわる読者にも十分読み応えのある内容です。さらに、代表的な原著論文や総説も、各章の末尾に紹介されており、それぞれの領域の知識・理解をさらに深めたい読者には便利です。
 監訳者代表である古澤先生は国際的に活躍されている免疫学者であり、ヒトを含む様々な動物における免疫機構を研究対象としておられ、比較免疫学の第一人者です。ニワトリのファブリキウス嚢(Bursa of Fabricius)が抗体産生細胞の成熟の場であることからBcell の名前が付き、また牛痘、家禽コレラを用いた研究によりワクチン研究の口火が切られたことはよく知られています。本書の邦文訳による刊行は、比較免疫学の理解がさらなる科学の進歩に貢献するであろうことを期待して企画されました。監訳には、我が国免疫学の大功労者であり、多くの免疫学者を育て、文筆家としても著名であった故多田富雄先生が、お身体の自由が利かないにもかかわらず、トーキングマシーンを使いながら参加されたと聞きます。多田富雄先生は本書が世に出るのを待たずに亡くなられましたが、本書の邦文訳刊行にあたって、監訳者および翻訳者の方々の熱意が伝わってきます。


後飯塚 僚先生
(東京理科大学生命科学研究所発生及び老化研究部門教授)

 『イラストでみる獣医免疫学—免疫疾患の仕組みから治療まで』第7版こそは、今まで、その出版が待望されていた比較免疫学的視点に立った本格的な獣医免疫学の教科書である。豊富なカラー図版を用いて、獣医領域で認められる実際の現象や症例を紹介しながら、免疫の基礎から臨床に至るまで、獣医免疫学を初めて学ぶ学生、臨床獣医師ならびに研究者にとって、それぞれの現場で有用な幅広い知識を提供してくれる。
 イヌやネコなどの愛玩動物、ウシやブタのような産業動物、さらには様々な野生動物を対象とする獣医学において、それぞれの動物種の免疫機構の特殊性を理解することは、感染症に対する疾病対策、免疫増強剤やワクチンなどの開発、免疫不全や自己免疫疾患などの治療を行う上で不可欠である。例えば、内皮絨毛胎盤や結合織絨毛胎盤など、その動物種の胎盤構造の違いによって胎盤を介して母親から胎仔に移行する抗体も異なり、それは新生仔免疫機構の違いとなって反映され、反芻動物などの消化管構造の特殊性は、そのまま粘膜免疫機構の独自性となって現れてくるだろう。このような比較免疫学的知識は、獣医領域に携わるものにとって必須であるにもかかわらず、マウスやヒトの免疫系に基づいた今までの免疫学の教科書からは学ぶことができなかったものである。
 一冊の本と出会うことで、その人の人生が変わってしまうこともある。この本は、そういう本である。獣医学を学ぶ学生、既に臨床や研究に携わっている人達、この本で学ぶ全ての人に、その機会が与えられている。

著:Ian R. Tizard 
監訳:多田富雄(東京大学名誉教授、免疫学者)
   古澤修一(広島大学大学院生物圏科学研究科免疫生物学研究室教授)
   保田昌宏(宮崎大学農学部獣医解剖学研究室准教授)
出版:インターズー
サイズ:A4判 並製 オールカラー 478頁
発行年月日:2011年1月20日
ISBN:978-4-89995-456-9

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