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| 前回、歯みがきに慣らすには「口に触られるのに慣らす→ガーゼで歯をこする→ブラッシング」という3段階で練習するのが良いとお話しました。今回は最も難しいブラッシングに慣らすコツをご説明します。 |
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「ガーゼでこするのは大丈夫だけど、歯ブラシは苦手」という子は多いものです。ガーゼでこするだけでも歯垢はある程度落とせますが、歯と歯の間や歯と歯茎の間の溝(歯肉溝)の内側まできれいにするには、やはり歯ブラシが最適。歯ブラシで歯茎を軽くこすることで、マッサージの効果もあります。
初めてブラッシングに挑戦する時には、ヘッドが小さく毛が軟らかめの歯ブラシを選びます。人間の子供用の歯ブラシを使っても良いでしょう。
動物用の歯みがきペーストもありますが、歯ブラシに水をつけただけでもOK。その子の好きな缶詰の汁などをつけると受け入れやすくなります(人間用の歯みがきペーストは発泡剤が含まれているため使えません)。 |
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歯ブラシはいきなり口の中に入れず、まずはニオイをかがせたり、なめさせたりして、ブラシそのものに慣らします。
次に口の中に入れてみて、嫌がらなければゆっくりやさしく動かします。前歯の外側からスタートし、徐々に奥の方へ進んで。
上あごの犬歯や臼歯(奥歯)は特に歯垢がつきやすいので注意しましょう。
歯みがきの最大のポイントは愛犬の協力。焦らず、デンタルガムなども取り入れながら、少しずつ慣らしていきましょう。 |
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