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できる!!ウサギの診療


①動物病院でのウサギの診療の羅針盤です!
避妊・去勢手術をはじめ、ウサギの軟部外科に関する説明も多いのが特長です。イラストと写真で簡潔に解説しています。
②犬や猫の診療、検査、および手術手技をウサギに応用しているため、すぐに役立つ内容が盛り沢山!
整形外科手術についても豊富な写真とわかりやすい解説を掲載しています。特別な器具を使用するわけではないため、すぐに取り入れやすい実践的な内容です。
③付録は補足資料ではなく、臨床現場で活用できる内容ばかりです!
よくみる疾患について、診断・治療を簡潔に掲載!

本書は「エキゾチック診療」連載の「ウサギに役立つ診療テクニック」(全23回、2009年12月号~2015年12月号)をベースに,インフォームドコンセントに関する章を省き,「v-gelによる麻酔管理」と「ソノサージを使用した卵巣子宮全摘出術」,付録を追加した一冊です。もちろん,既存の原稿についても全面的に見直しがされ,麻酔法や使用薬剤・薬用量、器具などは沖田先生が現在実施されている方法に書き改められています。

本書に記載されている診断法や治療法はすべて沖田先生が実践されてきた方法です。また,診察室や処置室で必要となる情報のみが記載されており,解剖や生理機能についての記述はあまりありません。一方、ウサギの疾患の根本原因ともいえる不適切な食餌管理(ペレットの多給やそれによる乾草の摂取不足)についてはくどいほど言及されています。そのため、これからウサギを診療しようとする獣医師でもウサギの診療では何が大切か一読で理解できると思います。

沖田先生は,「ウサギの診療に特殊な技能や器材が多いと思っている獣医師も多いけれど,そんなことはない。犬や猫との違いを理解し,それにあわせて工夫すれば,

日常の診療で培った技術で診療することができる」と述べられています。そのほんのちょっとした工夫を記したのが本書です。これからウサギの診療に取り組もうと考えている先生はもとより、そうではない先生にもぜひお目通しいただければと思います。