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as BOOKS 動物看護師としてどう動く?
犬と猫の応急処置


突然来る応急への対応に、院内スタッフ全員で取り組むため押さえておきたい内容です!
●「応急処置」として求められる、看護動物の容態悪化を防ぎ、安静を保つ知識と技術を掲載しています。
●「応急処置」後に獣医師にて行われる「回復」にスムーズに繋げるための知識と技術を掲載しています。
飼い主さんの立場にたって、的確なアドバイスができる内容です!
●動物看護師の社会的立場や法律も鑑みながら、動物看護師が「できること」ではなく「やって良い範囲」を意識した内容構成となっています。
ケース別での応急処置方法がわかりやすく提示されています!
●様子のおかしい動物を見かけた時(飼い主さんよりの連絡があった時)の一連の流れが、まずは「応急処置のフローチャート」にて一目で確認できます。
●ケース別で、応急処置の目的・看護動物への着眼ポイント・応急処置法・対応の基本が学べます。

※この「応急処置のフローチャート」は取り外して使用できます!
「ヒトの一次救命処置(BLS)」について、最新情報を盛り込みました!
●ヒトの救急処置のガイドラインは5年ごとに見直されており、2015年はその改訂年にあたります。動物救命処置のガイドラインもそれに準じての改訂が予測されるため、この最新情報を盛り込んでいます。
連載時よりもさらにパワーアップ
●本書はas誌上で連載をした「迷わずプロとして動ける?こんな時の応急処置アプローチ」の書籍化となります。
●書籍化にあたり、「応急処置のフローチャート」「包帯法について」「“事例で学ぶ応急処置”に、溺れた場合・感電した場合の追加」等を新しく追加しています。

 いつ、どこで起こるか分からない緊急事態では、すぐには獣医師の指示がもらえない場合もあると思います。状態悪化を防ぐために、スムーズに診断・治療に移行するために、初動対応は重要ですが、専門職として適切な対応ができるのか不安を持っておられる方は多いのではないでしょうか。

 本書は応急処置(FA)の基本から事例ごとのFAまで一つひとつていねいに解説しています。また、付録の「応急処置のフローチャート」は焦りによるミスの防止に役立ちます。動物医療従事者として、知っておくべきFAの知識がぎゅっとつまった1冊です。


(第2編集部 動物看護部門 木村友子)


 本書は緊急時の治療につなげる「維持」について「それらを行なう目的」「方法(手順)」「注意すべき点」に留意して書かれており、イラストをふんだんに使用することでFA(応急処置)を分かりやすく解説しています。

 特筆すべきは「動物看護師がやるべきこととやってはいけないこと」の区別を明確にして、法的に許される範囲で、動物看護師が最大限の能力を発揮できる技術や処置を伝えていることです。

 「24時間365日動物看護師であるために・・・」が本書のコンセプトであり、著者の動物看護師としての気概を感じさせる言葉です。

 緊急時に獣医師がいなくとも十分な機材がなくとも、動物看護師は専門職として十分な力を発揮できなければならない、だからこそ正しい知識と技術を身に付け、自信を持って対応できるよう、FAを共に学んでいきましょう!と著者は呼びかけています。

 この呼びかけに共感を覚える動物看護師が数多く存在することを私は望みます。


帝京科学大学
准教授 小林豊和