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asBOOKS 小動物の実践保定法<応用編>


現場での悩みの多い順に、豊富な写真と動画ですっきり解決!
臨床現場で直面している保定の悩みを多い順に掲載し、それぞれについて解決に導く保定法を、誌面上では豊富な写真を用いて解説し、ポイントやコツなども随所に記載しています。
獣医師視点として保定者に求める手技や知識について、佐野忠士先生(酪農学園大学)の補足説明が加えられています。
詳細な動きやスピード感を付属DVDの豊富な動画で理解できます!
付属のDVDには数多くの動画が収められており、誌面上の写真ではわかりにくい動きのスピード感や写真と写真の間の動き、そして誌面の写真とは異なる別のアングルからの動画も含まれており、理解がより深まります。
手技を学ぶ前に、骨格解剖を理解し、身近な用具を知っておこう!
保定の際には動物の解剖学的な知識も必要であるため、動物種別に骨格解剖をイラストで掲載しています。また、1人の保定者では保定できない場合(手が小さい、攻撃性のある動物など)、身近にある用具でそれをカバーできるため、使用例とともに紹介しています。手技を学ぶだけでは、お悩みは解決できません。
猫やエキゾチックアニマルの保定法の解説も犬と同様に充実しています!
犬とは体格も性格も全く異なる猫やエキゾチックアニマルの保定のお悩みについて、ズバッと解決できるよう豊富な写真を用いて解説しています。
すべての動物種において、必要に応じて「さらに+1テク!」として、保定を成功させるためのさらなる応用的手技を解説し、保定法の選択の幅が広がるよう工夫しています。
また、基本に立ち返って学びたい場合には、すぐに基本編に戻って確認できるよう「asムック 犬と猫の実践保定法基本編」の参考ページを記載していますので、基礎と応用が同時に学べます。

本書は、動物看護専門誌「as」で2014年4月~2016年3月に連載した「動画で学ぶ 実践保定法」をまとめたものがベースとなっています。

掲載している保定の悩みは、実際に公募して集めたもので、臨床現場で遭遇頻度の高いものばかりかと思います。それぞれのお悩みに応じた保定法を解説しているため、保定の基本を習得している新人はもちろんベテランの動物看護師さんにとっても、スキルアップに向けて十分に役に立つレベルの内容となっています。

さらに理解を深めイメージトレーニングしやすいように、動画もDVDとして付録しているため、動きやスピード感も身に付けることができます。



動物が好きだから助けたい。助けるためにはチームとしての力が大切。
「動物看護記録の目標は、その場にいなかった次に援助する動物看護師に自分の動物看護が伝わること」(本文より)であり、動物看護師同士での情報共有は質の高い動物看護に欠くことの出来ないものです。同時に、動物看護師は動物医療の質を上げる上で獣医師にとって欠くことの出来ないパートナーでもあります。獣医師と動物看護師が異なる視点から治療・看護にあたることで、理想的なチーム獣医療の実現につながります。
この一冊によって、動物看護記録の書き方やカルテとの違いなどの疑問が解消すると同時に、獣医師とは別の視点を持ち、意見交換の出来る動物看護師に近づくことでしょう。良い例と悪い例が多く掲載されており、どのような点に注意を払えば良いのかがわかりやすく解説されています。第三者に見られることがあっても恥ずかしくない具体的な表現方法も身につくでしょう。
本書によって看護記録を通したワンランク上のチーム獣医療が実践され、より多くの動物が救われることを心から望んでいます。


(日本動物医療センター 院長 上野弘道)