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獣医整形内科~手術をしない もうひとつの整形~


(1)未発症群への医学的監視
運動器疾患の発症リスクをみきわめるため、ハイリスク群の遺伝的素因や、犬種、猫種別の好発疾患を解説。
(2)初期軽症群の発見と抽出
飼い主による異常の発見から獣医師による診断のための精密検査と言う流れではなく、来院時に獣医師が徴候を見抜いて発見する方法を解説。
(3)未症状群への介入
強力な薬物や手術ではなく、もっとも有効な体重管理と運動のコントロールの他、初期軽症例への食餌療法、サプリメント、消炎鎮痛薬の使用法、予防的理学療法や装具の装着などを解説。
(4)重傷群への診断
明確な症状を示す重症例の管理に必要な確定診断を、精密検査ではなく、一次診療で有効なSnap Diagnosisや、診断精度を高めるために仮説演繹法(かせつえんえきほう)によって根拠を捜していく方法を解説。

獣医整形内科とは?

犬や猫の整形疾患罹患率は高く、一般的に整形疾患=手術というイメージがありますが、手術の適応になる症例はさほど多くはありません。手術非適応の個体の多くは、診断~保存療法あるいは経過観察になることから、「整形疾患の本質は内科」であるともいえます。

一次診療で重要なのは、専門医療で重視される確定診断~手術治療の能力ではなく、健常と考えられる群から、いかに整形疾患に罹患した個体を抽出できるか、またその個体の進行を制御する、あるいはQOLを改善するための介入ができるかだと考えられます。

一次診療の獣医師向けの整形疾患の指針は今まで存在しなかったことから、本書は臨床でもっとも有用な運動器疾患への情報を発信します。