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SURGEON BOOKS 犬の跛行診断 -整形外科疾患に対する系統的検査STEPS-


「むずかしい?」と思われがちな 跛行診断を「ルーチンワーク化」!
●犬の四肢の整形外科学的異常は、通常の検査で仮診断や診断が可能です。本書ではその診断をするための検査法を10個のステップに分け、ルーチンワーク化することで、誰でも容易に跛行診断を実施出来るように解説します。
仮診断までのプロセスは10ステップ!
●第1章では、毎回これらの検査を系統的に行う「ルーチンワーク」にするためのプロセスを、10個のステップに整理して解説します。

STEP 1 シグナルメントと主訴
STEP 2 問診
STEP 3 第一次仮診断
STEP 4 視診
STEP 5 第二次仮診断
STEP 6 身体検査(立体)
STEP 7 整形外科学的検査(立位)
STEP 8 整形外科学的検査(横臥位)
STEP 9 第三次仮診断
STEP10 診断計画、診断検査
 ↓
仮診断へ(第2章、第3章)

仮診断から最終診断へ!疾患ごとの最重要ポイントを徹底解説!
●第2章と第3章では、10個のステップから出された仮診断を最終診断に導くため、主な疾患の診断時のポイントや、画像検査の典型像を徹底解説します。
Movieでも解説!7本の動画配信(約10分)!
●配信する動画では、診断の流れやスピード感、圧のかけ方などをわかりやすく解説しています。

1.前肢・後肢の整形外科学的検査(立位)
前肢
2.肢端,手根関節の整形外科学的検査(横臥位)
3.肘関節の整形外科学的検査(横臥位)
4.肩関節の整形外科学的検査(横臥位)
後肢
5.肢端,足根関節の整形外科学的検査(横臥位)
6.膝関節の整形外科学的検査(横臥位)
7.股関節の整形外科学的検査(横臥位)

現場で使える整形外科疾患に対する身体検査カルテ付
●動画サイトより、整形外科疾患に対する身体検査カルテがダウンロードできます。プリントアウトして現場でご活用下さい。

 犬の四肢の整形外科的異常を診断することは,一般的に難しいと思われていますが、この異常には共通した症状があります。

 それは「跛行」です。さらにこの跛行診断においては「特殊な技術」,「特殊な検査」はほとんど必要ありません。問診,視診,歩様検査,触診,単純X線検査などの通常の検査だけで,だいたいの疾患の仮診断や診断が可能であるということです。

 跛行を示すどんな患者に対しても本書に書かれた検査を毎回系統的に行うこと,つまりその「ルーチンワーク」こそが跛行診断で最も重要であると述べられています。しかし,一般的な成書では肝心の「ルーチンワーク」についての記載はほとんどなく,非常に学びにくい分野であることも事実です。そこで本書は,この「ルーチンワーク」について10のstepに分けて解説(1章)し,さらには各部位(前肢[2章]、後肢[3章])にみられる典型的な疾患の最終診断につなげる,という構成になっています。

 執筆者の林 慶先生は現在米国コーネル大学の小動物整形外科の准教授として診療・研究・教育にかかわっておられます。本阿彌宗紀先生も東京大学の動物医療センターで整形外科疾患の診療・研究・教育に従事しておられます。この整形外科疾患治療の最前線におられる二人の技術・知識をぜひ読者の先生方にお伝えしたいと思います。