採用インタビュー 編集長

何が本当に求められているか、知識を生かしてニーズに答える

入社のきっかけ

「動物と人の懸け橋になるために、獣医師になりたい」そう思い、麻布大学獣医学部を卒業後、臨床現場で働いていました。
学生時代から勉強欲やスキルアップに関する意識は人一倍強かったのですが、臨床現場で自分が読みたいと思える書籍はあまり無いように感じていました。
そして、日々診療を行う中で素晴らしい一次診療の現場の情報や、大学の先生方の高度な情報も、全国の獣医療を行う先生方に届けたいという気持ちが高まっていきました。
そこで「自分が読みたいものを自分でつくってしまえば良いんだ!」と思いつきました。
実際の臨床現場ではなくても、獣医療に貢献できることを。
そして、獣医師として動物と人との懸け橋になれる仕事が出来ることを。
それが私が、インターズーに入社したきっかけです。

仕事内容について

私は、獣医内科学を取り上げた、SAMedicineという雑誌の編集長をしています。
この雑誌は、編集委員の先生と一緒に、特集内容を決めて執筆してもらっています。

獣医内科学のトップの先生方とお話しする機会は、なかなかないので最初は戸惑うこともありましたが、
一次診療の勤務医では味わえない体験であり、
最新の獣医学の学術情報を学習できるという意味でも非常に充実しています。
一般の編集員を行っていた時期は、学術的な興味が満たされることや
同世代の一次診療の先生方に必要な情報や文章を届けることを重視して仕事をしていました。

しかし、編集長についてからは編集だけではなく、企画や管理も必要となります。
他紙との企画内容を調整したり、現場から求められている新規の情報を拾い上げたりすることも必要になります。
また、編集のスタッフに仕事をしてもらうためにマネジメント能力が必要にもなります。
私もまだまだ勉強中ですが、獣医師としてだけでなく、社会人としてスキルアップするためにも日々頑張っています!

ある一日の流れ

10:00 出社
10:00~12:00 著者から頂戴した文章の校正・チェック
(4ヶ月後のSAMedicine特集)
12:00 昼食
(社内で実施されている誕生日会に参加)
13:00~13:30 移動
(打ち合わせ先の麻布大学)
14:00~16:00 教授と打ち合わせ
(6ヶ月後のSAMedicine特集)
16:30 帰社
16:30~17:00 本日の打ち合わせ資料整理作業
17:30~18:00 雑誌の販促用資料について、打ち合わせ
(SAMedicine今月号の特集内容を整理)
18:00 退社

女性獣医師にとってのインターズー

今までは、イチ獣医師として仕事を本気で楽しんで、まさに仕事に生きているくらいに夢中でした。
しかし、先日結婚をしてから女性としての生き方について考えるようになりました。
そこで気づいたのが、女性獣医師としての続けられるかどうかです。
今のインターズーは、女性に優しい会社になっています。
先輩方も育児休暇を取得し長期休暇されています。産休後復職される女性もとても多いです。
生き生きと働いている先輩も見ると、自身の仕事とプライベートについても安心して過ごせます。