消化器外科 解剖と外科実習 ハンズオンセミナー(2018年7月29日(日)開催)

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獣医消化器外科 確実な診断・治療のための臨床思考型セミナーシリーズ
消化器外科 解剖と外科実習 ハンズオンセミナー

本セミナーでは、解剖を実践に活かすために、犬の臓器を検体(豚の内臓一式)と比較しながら解説することで、外科解剖の理解を深めていただきます。
実習では、上腹部臓器(肝臓・胆嚢・胃)周囲の膜構造、各臓器との関連性を理解した上で、臓器をどう動かして、どう剥離するかといったアプローチ法や、各術式の基本手技を学んで頂きます。

こんな方にオススメ!
●消化器外科の手技を確認したい獣医師
●こなせる腹腔内手術の範囲を拡げたい獣医師
●しっかり外科解剖を理解した上で、消化器外科を行いたい獣医師

日時

2018年7月29日(日) 11:30~18:00(受付開始11:00)

開催場所

専売ビル ホール(東京都港区芝5丁目26番30号 専売ビル8F)
※JR線 田町駅(三田口)徒歩5分。都営地下鉄三田駅(A3出口)徒歩4分。

プレゼンター

講師:藤田 淳
公財)日本小動物医療センター 外科
東京大学大学附属動物医療センター
外科系診療科 西原動物病院

セミナー内容

座学(1時間)
【総論】
◆ 腹腔の膜:腹膜の連続性
【各論】
◆ 肝臓:肝葉切除に係る膜:三角間膜、小網;肝門部脈管の層構造
◆ 胆嚢・総胆管:胆嚢表面、肝臓との境界;総胆管の膵臓との関係、開口部
◆ 胃:小網、大網、膵臓など周囲構造との関連

 

実習(4時間30分)
◆ 肝臓の部分切除
授動:三角間膜の切開、肝門部確認
切除:フィンガーフラクシャー法による実質切開
サテンスキー鉗子、ドゥベイキー鉗子
◆ 胆嚢切除
剥離:全層剥離と分層剥離/総胆管走行、開口部の確認
◆ 胃の部分切除
剥離:大網切開、小網切開(肝門部)、膵臓との境界の切開、血管処理
切開縫合もしくは切除吻合:2通りのギャンビー縫合
※ 各自に検体(豚の内臓一式)1体ずつお渡しして実習を行います。

 

※講習内容は変更になることがございます。

※普段お使いの下記器具を持参ください。
開腹手術に使用する一般器具セット(把針器、腸鉗子、止血鉗子、外科煎刀、メッツェンバームなど)
なお申込者には詳細な持参器具リストをお知らせ致します。

定員

先着24名(申し込み先着順)

※定員に達し次第、受付終了とさせていただきます。

参加費用

55,000円(税別・実習材料費込)
※受講証の発送が別途650円(税別)かかります。

お申込み方法

詳細情報・お申込みはインターズーオンラインをご覧ください。
https://interzoo.online/lp_seminar20180729
※申込締切日:2018年7月23日(月)