獣医整形外科 臨床思考型セミナー 犬の膝関節疾患 膝蓋骨内方脱臼と前十字靭帯疾患の確実な診断と治療(2019年3月開催)

インターズー オフィシャルサイト wrote

症例数が多い犬の膝関節疾患について、解剖学や関節の動きを良く理解した上で診断・治療法を学ぶことで、一歩上の治療ができるような内容となっています。
1. 正確な診断方法をしっかり講習
2. 膝蓋骨内方脱臼の手術における基本的な整復術が学べます。
3. 前十字靭帯断裂の治療における実践的なアプローチ法が学べます。
4. 悩ましい実症例についての正確な診断と治療方針が学べます。

※2日間の受講が必要です。

日時

・1日目:2019/3/23(土)13:30~19:30
(受付開始13:00)
・2日目:2019/3/24(日)10:30~17:00
(受付開始10:00)
※2日間の受講が必要です。

開催場所

KFC Hall&Rooms
(東京都墨田区横網1丁目6番1号)
都営地下鉄大江戸線「両国駅」A1出入口より徒歩0分。
JR中央・総武線「両国駅」東口より徒歩6分。

テーマ

◆CONCEPT
1.症例数の多い疾患に絞り、実症例の検査計画立案、X線撮影法、術前計画、実際の手術(動画)、術後のX線検査、術後経過まで、臨床現場の流れに沿って解説していきます。
2.必要な検査計画、治療方針、術後評価を考察して基本的思考過程を理解して頂くことで、現場での応用ができるようになる講座です。

プレゼンター

本阿彌宗紀
所属:東京大学大学院農学生命科学研究科
附属動物医療センター 
整形外科

◆開催にあたって
犬の後肢跛行の原因として、最も遭遇頻度の高い部位が膝関節です。膝関節の整形外科疾患といえば、膝蓋骨脱臼や前十字靭帯疾患がまず思い浮かびますが、これらの疾患に対する情報は学会やセミナー、雑誌など様々なところで得ることができます。しかし、よく診る疾患だからこそ、「知っているつもり」とか「こんな感じ」などの断片的な知識が、診断や治療の大きな落とし穴になることがあります。また、よくある手術だからこそ、解剖学や関節の動きを良く理解した上で手術に臨むことで、一歩上の治療を提供できるようになると思います。本セミナーでは後肢の跛行診断から詳しく解説し、主に、膝蓋骨内方脱臼と前十字靭帯疾患に対する治療法を概説する予定です。(本阿彌宗紀)

セミナー内容

◆PROGRAM

1.後肢の跛行診断
・歩様検査
・整形外科学的検査
・単純X線検査
・運動器超音波検査

2.関節の解剖と関節液検査

3.小型犬の膝蓋骨内方脱臼の診断と治療
・脱臼の原因とメカニズム
・診断のコツと治療法の選択肢
・外科的整復術(どの術式をどのように組み合わせる?)
・術後管理と合併症に対する対応

4.犬の前十字靭帯疾患の診断と治療
・前十字靭帯の機能解剖
・診断のコツと治療法の選択肢
・押さえておきたい関節外制動術(Lateral suture法)のコツ
・知っておくべき脛骨高平部水平化骨切り術(TPLO法)の理論
・術後管理と合併症に対する対応

※講習内容は変更になることがございます

定員

50名

参加費用

32,000円(税抜)
※2日間の受講が必要です。

お申込み方法

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お問い合わせ先

株式会社インターズー
〒151-0062 東京都渋谷区元代々木町33-8 元代々木サンサンビル2F
E-mail:toiawase@interzoo.co.jp
TEL:0120-80-1906 (平日10:00-18:00)