臨床思考型セミナー 犬の僧帽弁閉鎖不全症と猫の心筋症~実症例から学ぶ!~(2019年8月31日~9月1日開催)

インターズー オフィシャルサイト wrote
日時

1日目:2019年 8月31日(土)13:30~19:30(受付開始13:00)
2日目:2019年 9月1日(日)10:30~17:00(受付開始10:00)

開催場所

KFC Hall&Rooms 11F Room111
東京都墨田区横網一丁目6番1号
会場までの交通アクセス
都営地下鉄大江戸線「両国駅」A1出入口より徒歩0分。
JR中央・総武線「両国駅」東口より徒歩約6分。

テーマ

“犬の僧帽弁閉鎖不全症”と“猫の心筋症”の診断と治療における知識やコツを受講者自身が、臨床に沿った流れで、思考しながら学び、全体をイメージした上で実際の症例に望んでいただくことをコンセプトとしたセミナーになります。
心臓の現時点での機能や病態に至るまでの、正確な所見と評価方法を把握できる臨床思考を養い、応用のきいた治療の選択ができるようになる講座となります。

プレゼンター

青木 卓磨
麻布大学獣医学部
外科学第一研究室
准教授
イヌにおける僧帽弁形成術、イヌ僧帽弁に対する振動場の影響、イヌにおける細胞シートを用いた心筋再生医療に関する研究、および小動物臨床実習、外科実習、総合獣医学の教育に従事

セミナー内容

■PROGRAM
※質疑応答、ディスカッションあり
●1日目:犬の僧帽弁閉鎖不全症の診断と治療
●2日目:猫の心筋症の診断と治療

<検査>
●一般身体検査:
一次診療で見落としがちな身体検査所見、稟告のポイントについて
●聴診:
実際の症例から、心雑音・呼吸器音などを聞き分けて、心雑音の有無を判定するコツを述べた後、この有無を判断できない場合の対処法について
●X線検査:
心サイズ評価の落とし穴、心サイズの変遷および血管系の評価、咳の原因(呼吸器疾患か肺疾患か)の鑑別について
●血液検査、血圧検査、尿検査、ホルモン検査:
貧血や高血圧の血行動態への影響、ホルモン検査の意義について
●心電図検査:
・虚脱や失神の原因が不整脈か神経疾患かの鑑別について
・異常波形として現れない重要な疾患についての正しい解釈について
●心エコー検査:
・心エコー検査による診断、重症度などの評価法について
・治療方針に反映させる際の留意点について
●検査まとめ:
各検査項目、除外診断、鑑別診断、確定診断、重症度分類についてのまとめ

<治療>
●治療スケジュール:
経過観察すべきか、積極的な治療介入すべきかの判断について
●再診スケジュール(生活指導を含む):
再診期間、生活や食事の指導について
●各種心不全治療薬の特徴・使い方:
重症度に応じた薬剤(強心薬、ACE阻害薬〈RAASの抑制〉、利尿剤、血管拡張薬、β遮断、血栓予防薬など)の併用法
●治療まとめ:
治療をフローチャートで解説

定員

50名

参加費用

35,000円(税抜)

お申込み方法

イベントペイよりお申し込みください

 

お問い合わせ先

株式会社インターズー
〒151-0062 東京都渋谷区元代々木町33-8 元代々木サンサンビル2F
E-mail:toiawase@interzoo.co.jp
TEL:0120-80-1906 (平日10:00-18:00)